Alma保護犬の里親探しをしています
気になった記事
2016年07月25日 (月) | 編集 |
土曜日に発行された”埼玉県議会だより”に、気になってしまった記事が

めったに議会の一般質問の記事など読まないのですが、
たまたま”犬猫殺処分ゼロ”という文字が目に留まったので、読んでみたら

ある議員(氏名は公表されていない)から、
”……新たな飼い主への譲渡が適さない犬猫が持ち込まれる限り殺処分ゼロが達成できない。……譲渡ができたにもかかわらずやむを得ず殺処分となった数をゼロにする目標設定が適正と考えるがいかがか。”との質問があったそうです。

これに対する回答は、”……譲渡できたにもかかわらずやむを得ず殺処分となった数を新たに公表し、状況をつまびらかに示すなど、殺処分ゼロに向け取り組みを深めていく。”

飼い主への譲渡が適さない犬猫って、誰がどのような基準で決めるのでしょうか?
センターのような特異な環境に収容された犬猫を、短期間で見極めることなどできないように思うのですが・・・

容易に譲渡が可能と思われる犬猫の殺処分数をゼロにして、行政は目標を達成したと言うつもりなのでしょうか?
殺処分ゼロという表面上の言葉だけを追い求めてしまうことに、危機感をおぼえます。
できないことを、やむを得ないと片づけて、本質的な問題の解決に取り組もうとしない姿勢に、残念というより、怒りさえ感じてしまいました
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コメント
この記事へのコメント
Re: タイトルなし
ありははさん、

コメントありがとうございます。いつもセンターの方とお話しされているので、実情を把握されて、問題と感じられることがたくさんおありなのだと思います。直接話し合う機会などがあるといいですね。

県議会議員というのは、どのくらいセンターや保健所の実情をご存じなのでしょうか? 議員の方の発言って意外に力があったりするので、ぜひ望ましい方向に導くものであってほしいと思います。
2016/07/31(Sun) 08:45 | URL  | ゆもわん #-[ 編集]
譲渡に適する適さないを決める事の危機感も確かにあるけど 譲渡出来るのにやむおえず処分も 今のセンターのあり方の問題だと思う。 どんなに良い子でも たまたまセンターに犬がいっぱいで余裕が無く もはや運で処分されてしまう。 こんな事があっていいんだろうかと常々思ってます。
やむおえず処分した数を公表する前に センターのあり方を変えて欲しいですよね。
2016/07/30(Sat) 23:22 | URL  | ありはは #rZ5Dsd/2[ 編集]
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