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Alma保護犬の里親探しをしています
コーギーのDMについて
2019年06月22日 (土) | 編集 |
おかげさまで葵には多くの皆様からご応募いただき、ありがとうございます。

最近では、コーギーを飼われている皆様の間では良く知られるようになりましたが、
コーギー及びシェパードに特異的に発症するDM(変性性脊髄症)について、ご応募の前にご理解いただきたくお願いいたします。

DMは多くは10歳以降に発症し、ゆっくりと進行して2~3年後に亡くなります。現在のところ、亡くなる前の確定診断はできませんし、治療法もありません。症状としては、初期には椎間板ヘルニアと同様に後ろ足に麻痺が起こります。その後、少しずつ麻痺が広がり、前足に及ぶと自力での歩行ができなくなります。最後は呼吸器が機能しなくなって死を迎えますが、進行がゆっくりなので、長い介護が必要となります。ただ、個体差もあるようで、若い年齢での発症では、進行も速いかもしれません。

発症には、遺伝子の変異が大きく関わっているようですが、その遺伝子を持っているからといって必ず発症するわけでもなく、事前に可能性を予測することはできません。したがいまして、葵ちゃんに関しても、可能性がないわけではないことをご理解いただきたく思います。

我が家の先代犬が発症した2010年には、まだ獣医師の間でも広く認知されておらず、診断されるまでに半年以上を費やしましたが、最近では発生頻度が高くなってきたからか、多くの情報も得られるようになりました。今後研究が進んで、診断が確実に行えるようになり、同時に治療法が確立されることを願ってやみません。
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コメント
この記事へのコメント
Re: タイトルなし

758様、

コメントありがとうございます。
本当にそうですね。今思い返してみても、介護の日々は充実していたと思います。たくさんの方に励ましていただきながら、一日一日を大切に過ごすことができました。
寂しくなられたことと思いますが、亡くなられたコーギーさんは幸せな犬生だったと思います。私も、きっと今もそばにいてくれると信じてます。
すべての犬や猫の幸せのため、これからも応援のほど、よろしくお願いいたします。
2019/06/23(Sun) 08:44 | URL  | ゆもわん #-[ 編集]
はじめまして。
わたしもつい先日、DMで14才目前のコーギーを見送りました。

治らない病気ではありましたが、
長い時間かけて介護と死への覚悟を決めていたからか、亡くなった後は
「頑張ってくれてありがとう!自由になれて良かったね!」の気持ちが悲しみよりも大きかったです。

本当に、姿はなくとも心は側にいるのだと、
今しみじみ感じています。

いつかまた、コーギーと暮らしたいなと思っていますが、コーギーでもそうじゃなくても、いずれくる老いと病気は必ずしも来ることなので、それまで精一杯可愛がられる犬生をどのこにも送って欲しいと願うばかりです。

葵ちゃんに良いご縁がありますように!
2019/06/22(Sat) 10:37 | URL  | 758 #-[ 編集]
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